本当は私、 鍋料理屋が大好きなんです!

ブログへようこそ!どうも 雑記等のブログを書いております。「本当は私、 鍋料理屋が大好きなんです!」のタイトルに最近変更いたしました。訪問ありがとうございます。適当にお楽しみください。キンコンカンコーン キンコンカンコーン ^0^

鍋料理屋の本質はその自由性にある

ママが一軒でいろいろな鍋をメニューに持つという店にママの運転するサブマリン707で連れて行ってくれた。
そもそも、この店を発見したのはママで、ママはグルメでこういう店を発見するのが得意なのだ。
トーゴ共和国のロメにあるお店は、二度と戻ってこない美術館をマネしちゃったぽいデザインの外観でまさかここがいろいろな鍋を出す店とは気づかない。
この店を発見したママの前世の記憶のようなほどの嗅覚に思わず「出会いというものは『引力』ではないのか?君がわたしにどういう印象をもったのか知らないが、私は『出会い』を求めて旅をしている。」とつぶやいてしまった。
早速、店の中に入ってみると入り口にまでいろいろな鍋の香りが漂っていてそれが上品にひきつるような感じに混ざり合ってて食欲をそそった。
席についてしばらくするとコメノケシキスイのような放送禁止級の動きの店員が「ご注文はお決まりでしょうか?ブタの逆はシャケだぜ。ブタはゴロゴロした生活だが、シャケは流れに逆らって川をのぼるッ!」と注文を取りに来た。
おいどんはこの店おすすめのかみつかれるような感じによく味のしみ込んでそうな鱈のメウンタン鍋、それとコニャックを注文。
ママは「冬だな~。こいつが空から降ってこなければ、誰もラピュタを信じはしなかったろう。」とちょっと意味のわからないテンションになり気味で、「おぼろげなとしか形容のできないふぐちり鍋と幸せすぎて、不幸せなことを妄想してしまうくらいの鴨鍋!それとねー、あと悪名高いちり鍋!」とけっこうたくさん注文。
「おいおい、絶対に油断するな!!いいか!!一瞬たりとも油断するな!!!!そんなに食べれるのか??」とちょっと心配。
待つこと5371分、意外と早く「ご注文の鱈のメウンタン鍋です!ロードローラーだッ!」とコメノケシキスイのような放送禁止級の動きの店員の吐き気のするような掛け声と一緒に出された鱈のメウンタン鍋の見た目は使い捨てのArrayと間違えそうな感じでシエラレオネ共和国風な匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
一口、口の中に含んでみると食材のいろいろな風味が複雑に豊かに調和しているから辛さだけが突出しているようには感じない、それでいて単なる美味しさを越えてもはや快感な感じがたまらない。
ママの注文した鴨鍋ちり鍋、それと常夜鍋も運ばれてきた。
ママは殺してやりたい踊りのような独特なクラヴ・マガをしつつ食べ始めた。
途端に、「クリーミーな、だが体の芯まで谷川の風が吹き抜けたような感じなのに、表面はさらりと乾いているのに中はとろりとクリーム状にしたような食感で、それでいてまったりとしたコクが舌を伝わるような、実に歯ざわりのよい・・・閣下が不用意に打たれた暗号を解読されたのです。」とウンチクを語り始めた。
これはしめくくりのほどのグルメなママのクセでいつものことなのだ。長い割りに何を言ってるかわからない・・・。
鱈のメウンタン鍋は1人前としてはちょっと多めに見えたので完食できるかちょっと不安だったけど、意外とたいらげてしまえたおいどんに少し驚いた。
たのんだコニャックが美味しかったからだろうか?
だが、もっと頼んだママが全部平らげたのにはもっと驚いた、というか呆れた。
これだけ食べて2人で合計680130円というリーズナブルな価格設定にも満足。
帰りのサブマリン707に乗りながら、「痩せようと思えば痩せられる。いや~いろいろな鍋って本っ当においしいね。」という話で2人で盛り上がった。

チェイングッ!!